北広島市議会 2021-03-11 03月01日-04号
コロナ感染症への捉え方が闘いというものから、ウィズコロナへと変わりつつありましたけれども、1年を通しての活動、学芸発表会、遠足、また修学旅行や参観日などの状況はどうだったのでしょうか。また、授業では当初、飛沫感染防止の意味で音楽の授業もとても懸念されておりましたけれども、子どもたちの暮らしの様子などもまとめてお伺いいたします。 ○議長(野村幸宏) 教育部理事。
コロナ感染症への捉え方が闘いというものから、ウィズコロナへと変わりつつありましたけれども、1年を通しての活動、学芸発表会、遠足、また修学旅行や参観日などの状況はどうだったのでしょうか。また、授業では当初、飛沫感染防止の意味で音楽の授業もとても懸念されておりましたけれども、子どもたちの暮らしの様子などもまとめてお伺いいたします。 ○議長(野村幸宏) 教育部理事。
学芸発表会については、保護者の参観による公開は行わず、児童の成長を表現する場を設けるなど各学校で創意工夫しながら、10月下旬より実施しております。 また、中学校においても実施内容を工夫し、感染防止対策を講じながら、体育祭や文化祭を9月より各学校で実施しております。
◎竹内教育部長 ただいまの御質問でございますが、運動会や体育祭、そして学芸発表会や文化祭につきましては、実施学年を分散するなど、密集しないよう、各学校で創意工夫しながら、感染拡大防止策を講じた上で、実施または実施を予定しております。 以上でございます。 ○伊藤雅暢議長 柏野議員。 ◆15番(柏野大介議員) 保護者の参観についてはどのような考えでしょうか。 ○伊藤雅暢議長 竹内教育部長。
また、実施を見合わせていた学校行事につきましては、修学旅行や宿泊学習は行き先を道内とし、運動会や体育祭、学芸発表会や文化祭につきましても実施学年を分散するなど、密集しないよう各学校で創意工夫しながら、感染拡大防止を講じた上で実施することとしております。
2点目、運動会や学芸発表会などについては、引き続き検討中とのことであるが、実施については、市として一定の方針を示すのか、学校の判断に任せるのか、お伺いいたします。 3点目、修学旅行は、子供たちにとって思い出に残る重要な行事だというふうに思いますが、北海道教育委員会の通知のとおりに決定をするのか、市独自の判断は行わないのかについてお伺いをいたします。 中項目2、スケートリンクについてでございます。
運動会、学芸発表会、修学旅行など、どこまで調整するのか、まとめてお示しください。 2番目の質問です。 小学校教育のICT化については、つとに重視されてきました。本年3月の補正予算では、小学校ICT機器等整備事業費1億8,175万3,000円を、令和2年度の本予算でも、同じ名目で1億1,626万4,000円を計上しています。
制定以来、市内の幼稚園、保育園などの幼児施設や小中学校などでの学芸発表会でも、積極的に手話が取り入れられるようになり、市民にも浸透し、共生社会への歩みが着実に進んでいると思われますけれども、市内での取り組みの現状とさらに進めるための方策についてお伺いいたします。 ○議長(日下部勝義) 田岡市長。 ◎市長(田岡克介) 手話に関係する御質問にお答えをいたします。 条例の制定から5年が経過しました。
初めに、市内小中学校で使用されているピアノの維持管理や更新についてでありますが、市内小中学校には、全体で、グランドピアノが25台、アップライトピアノが35台あり、毎年、学芸発表会や卒業式などの行事の前に、年間1ないし2回、各学校の希望する日に調律を行っております。
その姿を見ることが私の一番の今うれしいことでありまして、先ほど中教審の中にもありました、例えば、大規模校の課題としてあげられている、いわゆる、学校行事についての子どもたちの一つひとつの役割なのですが、これにつきましては、例えば、間もなく10月から学校で学芸発表会なのですけれども、例えば学年の劇でも、キャストがたくさんいて、いわゆる、よくプロでもダブルキャストというのはあると思うのですが、そのキャスト
北陽小学校の学芸発表会は、近年、2日体制で、そして、低学年の演目が終わると、父兄など保護者の総入れかえをして、高学年の演目に移ります。昨年は、1、3、6年生と2、4、5年生とに分けて、1週間ずらしての2日体制、しかも、各学年を2つの組に分け、登壇は、多くの子供たちとともにできる演目を1人1回きりという、これが学芸発表会の実態であります。
少年の主張釧路市大会において、人としての優しさ、自分の可能性や向上心について堂々と発表していた子どもたち、くしろの子ども大集合において、東日本大震災で被災した多くの人たちに、今自分たちができることは何なのか真剣に討論していた子どもたち、そして特別支援学級学芸発表会において、ステージいっぱいに明るく元気に演技していた笑顔あふれる子どもたち、このまちには頑張っている子どもたちがたくさんおります。
一例を挙げますと、約20年間にわたり特殊学級、養護学校、聾学校が合同で開催している学芸発表会をビデオ撮影し、卒業記念としてそのビデオを障がいを持つ児童に贈り続けている方がおり、子供たちの大きな励みとなっております。
次に、2点目の特殊教育の推進についてのうち、交流学習の状況についてでありますが、通常学級に併置されている特殊学級では、学校内の交流として、運動会や学芸発表会などの学校行事や、給食等を含め、さまざまな教科で普通学級との交流学習が日常的に行われております。 また、学校間の交流として、ほかの学校の通常学級や特殊学級、地域の方々、老人通園施設等との交流学習を実施しております。
学校の行事など日曜日が運動会、学芸発表会となりますと、次の日の月曜日は子供たちは休日です。 これらの現状を見たとき、今のような月曜日が定休日でよいのか、見直す必要があると考えます。 これまでも祝日に開館してはという要望や、時間延長などの要望が出ていました。これらについては、実質的に仕事がふえ、人をふやし、出勤日をふやし、かなりの負担があると思います。
2例目は,小学校で,学芸発表会の練習をまじめにしていなかった児童に対して,右の手のひらで左ほおを1回,逆に左の手のひらで反対のほおを1回ずつたたいたということです。
私も、2学期の学芸発表会においての子供たちの成長ぶりと、すばらしい集中力に感嘆したものでありました。 さて、この少人数学級モデル校は2年を一サイクルといたしますので、来年度児童の成長とともに、これがどのように発展していくのか、目が離せないと思っているところです。